東京第五検察審査会の議決を受けて 福島原発告訴団団長の声明

福島原発告訴団が申立を行った6人全員ではありませんでしたが、特に重大な責任を問われる3人に起訴相当、1人に不起訴不当の議決が出たことは、妥当な判 断をして頂いたものと思っております。一般の東京都民からなる検察審査会が、被害者に寄り添った結論を出してくださったことを感謝いたします。
検察庁はこの議決が、原発事故に対する国民の想いであることを理解し、直ちに強制捜査を含めた厳正なる捜査を開始して頂きたいと思います。
福島の被害は今も形を変えながら拡大しています。一日も早く、この事故を引き起こした者が責任を取り、被害者が救済されることを願ってやみません。
島原発告訴団は、引き続き、責任追及を求める活動を続けます。

2014年7月31日

福島原発告訴団団長  武藤 類子

 

報道<今回は報道の数が多過ぎて全部を拾い切れておりません>

「東電旧経営陣 起訴すべき」検察審査会(NHK)
 大津波の恐れ報告 東電元会長出席の会議(東京新聞)
 原発事故、東電元会長ら「起訴相当」 検察審査会が議決(朝日新聞)
 検察審査会:福島原発告訴団が「市民常識にかなった決定」(毎日新聞)
 東電首脳の責任重視 元会長ら「起訴相当」 検察審、「安全神話」批判(毎日新聞)
 東電旧経営陣3人に「起訴相当」 原発事故で検察審日本経済新聞)
 地元「一歩前進」東電元会長ら「起訴相当」「90点の議決」と告訴団(産経新聞)
 東電元会長ら3人「起訴すべき」検察審査会(アワプラネットTV)
 
 ◆社説
原発事故原因―究明求める声を聴け(朝日新聞)
検審「起訴相当」 原発の安全神話を指弾(毎日新聞)
東電「起訴相当」 誠実な再捜査を求める(東京新聞)
東電元会長ら起訴相当 検察は再捜査に本腰を(中国新聞)
今後のアクション

8・8のハッパかけようアクションは、検察審査会から東京地検への行動に切り替えます。
みなさん、東京地検へ強制捜査と起訴を求める行動に、結集をお願い致します。

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★起訴までの流れ

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